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2022.5.30
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  • 6月6日(月)より新レッスン、スタート!

    学芸大学にある英語学童「コトリバ・アフタースクール」です!
    今回は新しいレッスンを2つ、6月よりスタートしますので、その紹介をしたいと思います。

    新レッスンを投入する理由(国語)

    今回、新しくスタートするレッスンは「りんご塾こくご(国語)」と「コトリバの英検対策講座」です。
    この2つのレッスンを投入する明確な理由がありますので、まずはそれを説明したいと思います。

    国語については、今の子どもたちの読解力の低下に対する危機感を背景としています。以前、ブログでも取り上げて、日本の子どもたちの読解力低下が、国際学力調査「PISA」の結果からも明白であることを記しました。

    2022.3.30 教育情報 ブログ・教育情報
    「PISAにおける日本のこどもの「読解力」の順位は過去最低水準に!」
    国語力って超ダイジ!

    また上記のような国際的な調査だけでなく、一般的によく言われる話で、短文や絵文字をやり取りするSNSが若者の主なコミュニケーション手段になったことで語彙力が貧弱になっているという指摘もあります。このSNSの話は、ある一定の年齢に達した若者を指すものではありますが、幼児や小学校低学年の国語力低下はどのように捉えたらいいのでしょうか?

    文部科学省が掲げる国語力は主に「考える力」「感じる力」「想像する力」「表す力」を総合したものとしています。言い換えれば「論理的思考力」や「表現力」というもので、こういった所謂「非認知能力」は軽視されるどころか、あちこちでその必要性が叫ばれています。個人的な感想ですが、私が小学生だった30年以上前よりも「思考力」「表現力」を育む教育は充実しているようにも思います。
    ではどういうことなのか。
    文部科学省はもう一つ大事なことを示しています。「考える力」「感じる力」「想像する力」「表す力」には下支えとなる力が必要であり、それは「国語の知識」「教養・価値観・感性」だとしています。このうち「国語の知識」には語彙力・漢字の知識なども含まれます。最近の教育では、実はこの点が蔑ろにされてしまっている傾向があると、私は考えています。
    幼児~小学校低学年に、子どもが楽しみながら「国語の知識」を蓄えていく必要性を痛感しています。

    国語の知識を軽視すると、大変なことになるかもね!

    新レッスンを投入する理由(英検対策)

    もう一つ「英検®対策」に目を向けてみましょう。
    2020年4月、小学校に新しい学習指導要領が導入されました。公立の小学校では、いままで小学校5・6年生で「外国語活動」として取り組まれていた「英語」が教科化され、評価が付くこととなりました。一方で、「外国語活動」は小学校3・4年生に前倒しされ、英語学習の早期化につながっています。
    小学校の現場でも苦労が絶えない話はよく聞きます。自治体や学校単位で英語教育研修を受けたり、個人で学んだりしながら指導法を試行錯誤しているのが現状のようです。
    2021年秋、一般社団法人ダヴィンチマスターズは、全国の小学校3~6年生の児童とその保護者405名に「英語に関する小学生の意識調査」を行いました。その結果、7割近くの児童が「英語を好き」とする声が確認された一方、3割の児童は「嫌い」と回答したとのこと。その理由としては「英語を聞いても何を言っているかわからない」などの回答が目立ったようです。
    これをどう評価するのか?
    7割の児童が英語の授業を楽しんでいるのは単純に喜ばしいことだと思います。反対に、英語を「嫌い」になってしまった児童を、小学校3~6年という早い段階で作ってしまったことは、今後の中学・高校とつながっていく英語教育の先行きが暗くなりかねない危機感を覚えます。

    小学校で英語が嫌いになっちゃうと、中高生になったら、ますます周囲と差がついてしまう…

    こんな話もあります。
    ネイティブ講師が教えるフォニックスを重視したオール・イングリッシュの英語教室に通っていて、英会話力に長けた子どもが、なんと小学校の英語の授業についていけていない、という「ねじれ」の状況。
    これは不思議な話ではありますが、よく考えてみれば当然のことなのかもしれません。英会話教室と小学校で行われている英語教育が大きく異なるケースも多いからです。
    コトリバもネイティブ講師を中心に、日本人バイリンガルがサポートをして、様々なレッスンを提供しています。活きた英語に触れる環境が整っているといえるでしょう。そのことが「ねじれ」を生み出す可能性はゼロとは言い切れません。

    そのような状況において、コトリバが出した答えの一つが「英検®対策」というわけです。
    英検®は実用英語の力を育てる7つの級を設定した検定試験で、長い歴史と多くの受験者数が存在する実績のある検定試験です。試験問題は、4技能のバランスを重視し、社会で求められる実用英語を出題することを主眼に置いていますので、先述の「ねじれ」を解消するには最適な橋渡し役といえるでしょう。

    「りんご塾こくご」の特長

    「りんご塾こくご」は2つの教材で構成されています。
    1つはオリジナル・パズルの「天才テキスト」です。これはパズルを解きながら、漢字・四字熟語・ことわざ等の語彙力が鍛えられるプリント教材で、こどもたちは謎解きをする感覚で考えるために必要な「言葉の力」を高めていきます。
    2つめは厳選された良問で構成された「国語テキスト」です。「考える力」「感じる力」「想像する力」「表現する力」をバランスよく伸ばすために、様々な出題形式の問題を収録して国語の総合力を高めていく教材となっています。
    算数オリンピックのパイオニア「りんご塾」が満を持して世に届ける「こくご」のレッスン。今後は「りんご塾さんすう」と「りんご塾こくご」の二本柱でコトリバでは取り扱っていきます。

    コトリバの英検®対策講座の特長

    「英検®対策講座」は小学校1年生~4年生を対象とし、英検®5級合格を目指すための全10回の講座となっています。英検®5級は中学初級程度とされており、小学生のうちに取得しておくと、中学生になって以降の英語学習においても十分な理解をもって進められます。
    コトリバでは普段、リスニングやスピーキングの能力を高めるために英語のアクティブティなどを通じて活きた英語に触れていますが、それに加えて「単語・熟語」「文法」「リーディング」を体系的に学ぶことで、英検5級合格をサポートします。
    メイン講師に横山未希(Miki先生)、他に日本人バイリンガルがサブ講師を務めます。

    Miki先生のプロフィールだよ!    プロのジャズシンガーとしても活躍、各地のジャズクラブなどで演奏活動をおこなっているんだって。  英語の詞を歌うジャズシンガーとして、音楽と英語の両方に力を入れニューヨークで学んだんだ。  本場仕込みの発音と流暢な会話力が強みなんだって。  これまで英検対策として、英検準1級取得までを指導してきた経験・実績に裏打ちされたレッスンを提供するんだよ。 スゴイね!!

    教材は5級合格に向けた厳選したものを使用し、過去問演習・模擬問題演習も併せて行ってまいります。

    各レッスンの学費など詳細

    各レッスンの学費などを簡単にまとめたものは以下の通りとなります。詳細はお問いあわせいただきますようお願いします。

       レッスン名授業時間受講料
    【既存講座】りんご塾さんすう80分22,000円(税込/月額)
    新講座りんご塾こくご60分17,600円(税込/月額)
    新講座英検®対策講座45分4,400円(税込/回数)

    現在、公式WEBサイトで詳細発表の準備をしていますが、授業の開始は6月6日(月)~を予定しています。気になる方は、ぜひお問い合わせください!

    お問い合わせフォームはコチラから

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